noteを更新いたしました。
今回は『言葉の守り人』担当編集者による〈前代未聞の「マヤ文明ファンタジー」!? 『言葉の守り人』を刊行します〉をアップいたしました。
『女であるだけで』が好評のシリーズ〈新しいマヤの文学〉の最新刊『言葉の守り人』について、担当編集者が紹介します。
奥へ修行に出かける。不思議な鳥たちとの邂逅、風の精霊の召喚儀
式、蛇神の夢と幻影の試練......神話の森を舞台に少年が受ける通過
儀礼と成長を描いた、呪術的マヤ・ファンタジー。
更新日:2020/06/18
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