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『縄文時代にタトゥーはあったのか』出版記念展覧会&トークイベント

更新日:2020/02/27

TBS系『クレイジージャーニー』でお馴染みのケロッピー前田が、タトゥーアーティスト大島托と
太古の謎に挑む! 
縄文の文様を現代人の身体に彫りこむことで蘇生して未来に伝える壮大なアートプロジェクト。
日本から発信する新たなカルチャームーブメントを目撃せよ!
3月7日のトークベント&サイン会では『縄文時代にタトゥーはあったのか』を会場にて先行販売
いたします。縄文ファンも身体改造マニアも、是非お運びください。


大島托 x ケロッピー前田「縄文族 JOMON TRIBE」
◆会期:3月1日(火)~3月11日(月)
◆会場:新宿ビームスジャパン 4F
     〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
◆時間:11:00~20:00
※入場無料

※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、トークイベントは中止とさせていただきます。
『縄文時代にタトゥーはあったのか』刊行記念トークイベント&サイン会
[出演]ケロッピー前田、大島托、望月昭秀(縄文ZINE)、辻陽介(HagaZine)
[司会]川崎美穂
◆日時:3月7日(土)16:00~17:30
◆会場:新宿ビームスジャパン 4F
     〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6  
※参加無料


9784336066541.jpg『縄文時代にタトゥーはあったのか』
ケロッピー前田/大島托 縄文タトゥー作品
定価 2,640円(本体価格2,400円)
土器や土偶にえがかれた線、円、点、螺旋といった我々を魅了する
幾何学的な文様。これがもしも太古の人体にきざまれていたとしたら――。
太古に失われたタトゥー文化から現代を照射する壮大な試み。 

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