毎日新聞2/23付で『どこか、安心できる場所で』が紹介されました。
評者は
「いま旬のイタリア作家を訳者たちが腕によりをかけて選んで編んだ珠玉のアンソロジー」
「いま旬のイタリア作家を訳者たちが腕によりをかけて選んで編んだ珠玉のアンソロジー」
「「違いの寓話/王は死んだ」は辛辣な風刺寓話だ。「どうしても必要でない学科の先生を
排除することにしました」と、真っ先に外国語と文学の先生がクビになる。日本も他人事で
はないのでは?」
毎日新聞HP
『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇ア
ンソロジーがついに登場! 13人の作家による15の物語。
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇ア
ンソロジーがついに登場! 13人の作家による15の物語。