毎日新聞1/8付で『どこか、安心できる場所で』が紹介されました。
「イタリアの「いま」を映す現代作家13人の小説を編んだアンソロジー」
「テーマも文体も異なる本書の15編が伝えるのは、イタリアの現在地」
「遠く海を隔てた国で生きる人たちと文学で切り結べる幸せを、たっぷりと味わわせてくれる」
「テーマも文体も異なる本書の15編が伝えるのは、イタリアの現在地」
「遠く海を隔てた国で生きる人たちと文学で切り結べる幸せを、たっぷりと味わわせてくれる」
『どこか、安心できる場所で 新しいイタリアの文学』
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しい
イタリアの文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇
アンソロジーがついに登場!