・朝日新聞12/21付
〈本の舞台裏〉のコーナーで担当編集のコメントとともに紹介されています。
「神代辰巳は映画通が偏愛する監督」
「過去の批評や未映画化脚本などのほか、神代映画の女神・宮下順子を始め、荒井晴彦や長谷川和彦
らの語り下ろしインタビューも充実。(編集の)樽本さんは「神代監督のことになると、皆さん、話が止ま
らない。気付いたらこんな分量になっていて青ざめました」」
朝日新聞DIGITAL
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14302457.html?_requesturl=articles%2FDA3S14302457.html
・日経新聞12/22付
「謎と快楽の繁茂する神代映画の森に分け入り、そのまま棲みついてしまったような書物」
神代辰巳
定価 13,200円(本体価格12,000円)
『四畳半襖の裏張り』『青春の蹉跌』など日活ロマンポルノの
傑作と70年代日本映画ベスト作をのこした伝説の映画監督の
全貌!初にして決定版、空前絶後のクマシロ大全!