〈文芸時評〉で作家の小野正嗣氏が先日行われヨーロッパ文芸フェスティバルに関連した
内容の中で取り上げてくださっています。朝日新聞DIGITAL
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14272403.html?pn=3
![9784336065391.jpg](https://www.kokusho.co.jp/news/assets_c/2019/10/9784336065391-thumb-90x131-1789.jpg)
パオロ・コニェッティ 他著
関口英子、橋本勝雄、アンドレア・ラオス 編
飯田亮介、中嶋浩郎、越前貴美子、粒良麻央 訳
定価 2,640円(本体価格2,400円)
エーコ、タブッキ、カルヴィーノだけじゃない、もっと新しいイタリア
の文学がここにある。本邦初の21世紀イタリア短篇アンソロジーがつい
に登場! 13人の作家(うち11人が日本初紹介)による15の物語。