ソーシャル経済メディアNewsPicksで『僕は偽薬を売ることにした』水口直樹氏のインタビューが掲載されました。
「大手製薬会社の研究員であった水口氏が、プラセボ効果に注目するようになったのはなぜか。
また、その先にどんな社会を見据えているのか。健康業界の「異端児」の視点に迫る」
NewsPicks
水口直樹 著
定価 1,980円(本体価格1,800円)
製薬会社の研究員だった著者は、今、偽薬を売っている。偽薬が効くからだ。
そのことを突き詰めて考えた時、科学に依拠する現代医療の限界に気づく。
科学の申し子が科学の向こう側を透視した超問題作。