日本経済新聞3/21付で『カルティエ そこに集いし者』が紹介されました。
「カルティエ現代美術財団は、世界の新進気鋭の美術家をいち早く発掘し、紹介してきた。(中略)
設立30年を迎えたのを機に、財団ゆかりの119人のアーティストの肖像画133点を、やはりこの
財団と個展などで縁がある横尾忠則が制作した」
「自由な画風を楽しみながら、財団の歩みをたどることができる」
横尾忠則 画
定価 3,780円(本体価格3,500円)
パリのモンパルナスに拠点を持つ、カルティエ現代美術財団30周年
記念展に出品した、横尾忠則による、カルティエの「住人たち」119名
の、万華鏡的美神一族肖像画シリーズを、ここにコンプリート。