産経新聞3/28付茨城版で『なつかしの昭和の子どもたち』が紹介されました。
「昭和30、40年代の作品で構成され、同市内を中心に木登りやビー玉で遊んだり、子守をしたりす
る子供の様子が捉えられている」
「商店街の風景や小学校舎の写真も掲載されている。佐藤さんは「昭和を知らない人たちに、この
時代の子供たちの姿を見てほしい」と話し、平成の次の時代もシャッターを切り続けるつもりだ」
産経ニュース
佐藤有 著
定価 4,104円(本体価格3,800円)
あの頃、子供の遊ぶ場所に大人はいなかった――学校、水遊び、
木のぼり、縁台、子ども遊び、お祭り、自然が遊び場、子守り、
娯楽は映画など。昭和の子どもたちを描写した写真集の決定版!