婦人公論2/26号で『比類なきジーヴス』が紹介されました。
評者は読売新聞文化部編集委員の鵜飼哲夫氏。。
「文章に上品なユーモアがあり、読み出したら止まらない」
「ジーヴスによる難題の解決が奇想天外、お見事」
「複雑で多様な人々の中にある、普遍的な性懲りのなさをユーモラスに描いているから、変転やまぬ
現世の悲しさ、つらさを忘れさせてくれる」
P・G・ウッドハウス/森村たまき 訳
定価 2,160円(本体価格2,000円)
これであなたもウッドハウス中毒!! 全世界が爆笑?
ぐうたらなダメ男の若旦那バーティーと、天才執事ジーヴスが繰
り広げる抱腹絶倒の人間喜劇。と比類なき大名作連作短編集。