『原始河川』著者インタビューが北海道新聞、釧路新聞に掲載されました。
書籍紹介とともに、著者の二日市壮氏、藤泰人氏のインタビューが紹介されています。
・北海道新聞2/7付
「2人は「道東の豊かな自然を広く知ってもらいたい」」
「阿寒湖などの自然の成り立ちや見どころを紹介。生息する動植物を含め、四季折々の
美しい光景をカラー写真で掲載」
「2人は「それぞれの得意分野を執筆した。道東の自然を愉しむガイド本として活用して
欲しい」と話す」
・釧路新聞2/7付
「2017年の阿寒摩周国立公園への名称変更をきっかけに「地域の歴史や地形、成り立
ちなど知ってほしい」と企画」
「写真と併せて同国立公園が指定された経緯や人々が移り住んできた歴史、火山の噴
火によるカルデラ地形であることなどを解説」
二日市壮・藤泰人
定価 2,700円(本体価格2,500円)
原始の姿を残す釧路川源流部。その水源、屈斜路湖。神秘的な美しさで
知られる摩周湖を擁する北海道東部の美しい大自然を、この土地に移り
住んだ元NHK記者と写真家の二人が写真とエピソードで伝える。