信濃毎日新聞1/13付、秋田魁新報1/6付で『日本のアール・ブリュット』が紹介されました。
「スイスで開催中の「日本のアール・ブリュット」展に出展している作家24人の作品」
「障害者のためのアトリエを拠点に制作する人のほか、引きこもり生活を経て絵を描き始めた人など」
「いずれの表現方法にも、何にもとらわれていないと思わせ、伸びやかだ」
アール・ブリュット・コレクション 編
定価 3,780円(本体価格3,500円)
「創る」ことへの原初的衝動から生まれた、ときに美しく、ときに奇
妙で不思議な作品世界。24名の創作者による個性的な造形とつ
ぶさに向き合い、創作の背景に秘められたドラマとともに伝える充
実の画集。