毎日新聞10/14付で『紋章と時間』が紹介されました。
評者は装幀家の菊地信義氏。
「罫で囲った装画と小ぶりな文字へ心引かれた」
「書物という紛れも無い「物」自体を告げるデザインの標本」
「罫で囲った装画と小ぶりな文字へ心引かれた」
「書物という紛れも無い「物」自体を告げるデザインの標本」
毎日新聞HP
『紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集』
諏訪哲史 著
定価 3,888円(本体価格3,600円)
小説とマイナー文学を論じ、澁澤、種村、ランボー、カフカ、
春樹、Q作、西脇、中也、シモン、あがた森魚、中島らもに
ついて語り尽くす。書下ろし「言語芸術論」と多和田葉子・
谷川渥との対談も収録。
諏訪哲史 著
定価 3,888円(本体価格3,600円)
小説とマイナー文学を論じ、澁澤、種村、ランボー、カフカ、
春樹、Q作、西脇、中也、シモン、あがた森魚、中島らもに
ついて語り尽くす。書下ろし「言語芸術論」と多和田葉子・
谷川渥との対談も収録。