読売新聞10/13付で『天を相手にする』が紹介されました。
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏によるコラムの中でとりあげられています。
「その道のプロであるという強い自覚と誇り。心から敬愛する師を持つ幸せ。
世界は違うが、『科挙』の著者として名高い東洋史学者宮崎市定にも見る
ことができる」
「宮崎の魅力を余すところなく伝えている」
「その道のプロであるという強い自覚と誇り。
世界は違うが、『科挙』
ことができる」
「宮崎の魅力を余すところなく伝えている」
『天を相手にする 評伝 宮崎市定』
井上文則 著
定価 3,888円(本体価格3,600円)
日本を代表する東洋史学者、宮崎市定。東洋史学研究の
巨人と呼ばれるとともに、研究者、一般読者を問わず未
だ江湖の読書人を惹きつけてやまぬその魅力を余すとこ
ろなく詳述する初の本格的評伝。
井上文則 著
定価 3,888円(本体価格3,600円)
日本を代表する東洋史学者、宮崎市定。東洋史学研究の
巨人と呼ばれるとともに、研究者、一般読者を問わず未
だ江湖の読書人を惹きつけてやまぬその魅力を余すとこ
ろなく詳述する初の本格的評伝。