『十四番線上のハレルヤ』が各紙で紹介されました。
・8/4付 北國新聞、福島民友
8/12付 京都新聞
8/19付 大分合同新聞、山梨日々新聞
8/26付 河北新報
9/2付 神奈川新聞
「幻想文学の風合いを持つ6編」
「記憶の古層に触れるような物語から、人の生の不思議さが浮かび上がる」
「書かれている言葉以上の何かを読み手に感じさせる、膨らみのある作品集」
『十四番線上のハレルヤ』
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ