2018年8月
2018年8月情報一覧です。
『十四番線上のハレルヤ』が読書人8/31付で紹介されました。
読書人8/31付で『十四番線上のハレルヤ』が紹介されました。
評者は文芸評論家の田中和生氏。
「静謐な日常を描いていると魅せながら、いつの間にか不穏な領域に踏み込んでいる独特の
味わいのある作品は、書きぶりがより研ぎ澄まされている」
「幻想と日常が混沌としていく作品のなかで、作者は人間的な真実を手探りしている」
「読みごたえのある、贅沢な作品集」
「静謐な日常を描いていると魅せながら、いつの間にか不穏な領域に踏み込んでいる独特の
味わいのある作品は、書きぶりがより研ぎ澄まされている」
「幻想と日常が混沌としていく作品のなかで、作者は人間的な真実を手探りしている」
「読みごたえのある、贅沢な作品集」
『十四番線上のハレルヤ』
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
五味太郎×長田真作の対談がオンラインメディアBuzzFeedに掲載されました。
『風のよりどころ』の著者長田真作氏と絵本作家五味太郎氏の対談が、
オンラインメディアBuzzFeedに掲載されました。
BuzzFeedJapan インタビュー特集
https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/heisei31/6.html
https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/heisei31/6.html
『風のよりどころ』
長田真作 作
定価 1,620円(本体価格1,500円)
いまもっとも注目を集める奇才・長田真作が何よりも描きたかった
世界――未知の世界にひそむ予兆、出現、予感を、独特の世界観と
色彩で表現した、新世代の子どもたちに届ける贈り物。五味太郎さ
ん推薦!
※受付終了 『英国怪談珠玉集』刊行記念 Twitter限定プレゼントキャンペーン
『英国怪談珠玉集』の刊行を記念して、編訳者南條竹則氏の識語入りサイン色紙を
抽選で20名の方にプレゼントいたします。
※受付は終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
[応募方法]
『英国怪談珠玉集』収録作の中から気に入った1作品を選び、書籍の写真とともに
Twitter上でハッシュタグ「#英国怪談珠玉集」をつけてツイートしてください。
※応募tweetはお1人様1回、当選の連絡後1週間以内にご連絡がない場合は当選が
無効となりますのでご了承ください。
[キャンペーン応募締め切り]2018年8月31日(金)
※当選者には、追って当選のご連絡とプレゼント発送に関するご案内をDMにていたしますので、
応募の際は弊社Twitterのフォローもあわせてよろしくお願いいたします。
作品32編を一堂に集める。訳し下しや単行本未収録作も多数収録。
『横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975』展 開催 〈9/5(水)~10/20(土)〉
時代の寵児として先陣を切って若者文化を牽引していた横尾忠則は、1974~75年にかけて、
東京新聞に連載された瀬戸内晴美(現・瀬戸内寂聴)による時代小説『幻花』のために挿絵を描
いていました。室町幕府の衰退を一人の女性の視点から綴ったこの小説に、横尾は自由奔放な
発想をもって、実験的手法を繰り出しながら、超絶技巧の挿絵を次々と生みだしていったのです。
2015年12月、兵庫の横尾忠則現代美術館にて、挿絵の全原画が一般公開されるまで、その存
在を知るものはほとんどいませんでした。そのとき、40年間の封印から解き放たれた原画たちは、
横尾が第一線で活躍するなか東洋思想への関心を深めていた70年代半ばの、時代の空気やエ
ネルギーを強烈に発散しつつ、新たな生命を解き放ったのです。
今回、横尾忠則現代美術館の多大なるご協力のもと、横尾自らが命名した「幻花幻想幻画譚」
を受け継ぎながら、挿絵原画全371点をここ東京の地で、新たな視点から甦らせます。約8cm×14
cmの小さな画面から発せられるエネルギーはどこからやってきたのか、40歳を前にした横尾忠
則のいた社会情勢にも焦点を当てながら検証します。般若心経を書き込んだり、映画のアニメー
ションのように同じ場面を少しずつ変化させ連続性を持たせたり、一方、唐突に物語に関係のない
モチーフや、作家瀬戸内自身の肖像を登場させたり、原稿が出来上がる前に挿絵を描いてしまっ
たものなど、横尾イラストレーション・ドローイングの真骨頂、横尾グラフィック・ワークの最高傑作
が凝縮された小さな宇宙をご体験ください。
(ギンザ・グラフィック・ギャラリー HPより)
◆会期:2018年09月05日(水)~10月20日(土)
◆会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
〒104-0061
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
TEL:03-3571-5206/FAX:03-3289-1389
◆時間:11:00~19:00
◆休館:日曜・祝日
◆入場料:無料
展覧会詳細情報
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000728
よる時代小説「幻花」のために横尾忠則が描いた挿絵全371
点を完全収録した、横尾忠則のイラストレーションの総決算
にしてグラフィック・ワークの最高傑作。
『自殺の歴史』がふらんす9月号で紹介されました。
ふらんす9月号で『自殺の歴史』が紹介されました。
評者はライターの藤井勉氏。
「自殺にまつわるエピソードが収められ、そこから一つの歴史と体系が浮かび上がる」
「著者はそんな紀元前から現代までに起きた自殺を、事件の知名度・死ぬ理由・方法・場所で
「自殺にまつわるエピソードが収められ、そこから一つの歴史と体系が浮かび上がる」
「著者はそんな紀元前から現代までに起きた自殺を、事件の知名度・死ぬ理由・方法・場所で
分類(中略)併載されている自殺の方法別件数の推移、セーヌ川での自殺救助の各種報奨
金一覧といったデータからは、自殺のトレンドや多様な救助手段が見てとれる」
「自殺の背景は知れば知る程、人それぞれで複雑だとわかる。そこにこそ、
自殺の本質があると思えて仕方ない」
自殺の本質があると思えて仕方ない」
人間存在の最も哲学的なテーマである自殺の諸問題を、
心理・哲学・技術・手法・社会・文学・漫画・小唄など、多方
面から論じた類のない労作。
『社会は変えられる』が毎日新聞8/26付で紹介されました。
毎日新聞8/26付で『社会は変えられる』が紹介されました。
評者は大阪大学大学院社会経済学研究科教授の大竹文雄氏。
「現行の国民皆保険制度は、国民にとっては「豪華客船」のようなものであると同時に、
医者にとっても患者の懐具合を心配せずに治療ができるという意味で「優しい」存在」
「若い人たちの行動を変えるためには、健康そのものを目的にしないことも大事(中略)
自然に健康的な生活習慣を身につけさせるという健康経営の視点が重要」
「アイデア、説得、協力といった私たちの努力で将来をよい方向に変えられるという勇気
を本書は与えてくれる」
毎日新聞HP
江崎禎英 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
外為法改正、店頭市場改革、個人情報保護法、再生医療新法......。
業界内で「不可能」と思われてきた改革を次々と成し遂げてきた
現役官僚が書き下ろす超高齢社会の「処方箋」。
『縄文人に相談だ』が日本経済新聞8/21付で紹介されました。
日本経済新聞8/21付夕刊で『縄文人に相談だ』が紹介されました。
「ビジネスとは縁遠そうな分野から「仕事術」を説く本」
「この種の本としては異例の重版」
「ビジネスの常識が変われば、仕事術を語る切り口も変化」
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
『十四番線上のハレルヤ』がIN POCKET8月号で紹介されました。
IN POCKET8月号で『十四番線上のハレルヤ』が紹介されました。
評者は作家の皆川博子氏。
「事事しい派手な怪異は起こらない、住人も妖怪変化ではない。それなのに異様な気配が
漂うのは、文章で表現する力が並ならぬゆえ」
「レトリックの一つ一つが、新鮮で巧緻な効果をあげている」
「抜きん出た想像力とそれを表現する文章の力、そうして構成力」
IN POCKET HP
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラの夢」
「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
『さらば、シェヘラザード』が朝日新聞8/12付で紹介されました。
朝日新聞8/12付で『さらば、シェヘラザード』が紹介されました。
評者は作家の円城塔氏。
「かねてより奇書の評判が高かった」
「第1章だけが繰り返し書き直されて、本書にも第1章が並び続ける。作者と読者がこの第1章地獄から
脱出できるのかは読んでみてのお楽しみ」
「かねてより奇書の評判が高かった」
「第1章だけが繰り返し書き直されて、
脱出できるのかは読んでみてのお楽しみ」
朝日新聞DIGITAL
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13633089.html?_requesturl=articles%2FDA3S13633089.html&rm=150
https://digital.asahi.com/
『さらば、シェヘラザード』
ドナルド・E・ウェストレイク/矢口誠 訳
若島正・横山茂雄 監修
定価 2,592円(本体価格2,400円)
謎が謎を呼ぶ、伝説の怪作がついに登場! 〈悪党パーカー〉シリーズや
数々のコメディ・ミステリで知られる巨匠ウェストレイクによる爆笑の
半自伝的実験小説。
ドナルド・E・ウェストレイク/矢口誠 訳
若島正・横山茂雄 監修
定価 2,592円(本体価格2,400円)
謎が謎を呼ぶ、伝説の怪作がついに登場! 〈悪党パーカー〉シリーズや
数々のコメディ・
半自伝的実験小説。
『縄文人に相談だ』がDiscover JAPAN9月号で紹介されました。
『縄文人に相談だ』がDiscover JAPAN9月号で紹介されました。
評者はブックディレクターの幅允孝氏。
「現代人の悩みに対し、縄文人を憑依させた著者が「縄文的」に応えるという一冊」
「あらゆる現代の悩みに対して、よいあんばいで読者に語りかけます」
「現代人の悩みに対し、縄文人を憑依させた著者が「縄文的」に応
「あらゆる現代の悩みに対して、よいあんばいで読者に語りかけま
また、同書には著者へのインタビューも掲載されています。
『縄文人に相談だ』
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
2018/08/13
夏季休暇期間中の業務休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧をたまわり、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、8月13日(月)から8月17日(金)までの期間中
夏季休暇期間として業務をお休みさせて頂きます。
※弊社は、土日と祝日は休業日となっていますが、
それに合わせ、上記期間が業務休業期間となります。
休業期間中に頂いたオンラインブックショップでのご注文やお問い合わせの
返答につきましては、8月20日(月)より、順次対応させていただきます。
夏季休暇期間中、お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
何卒ご容赦の程お願い申し上げます。
『十四番線上のハレルヤ』が各紙で紹介されました。
『十四番線上のハレルヤ』が各紙で紹介されました。
・8/4付 北國新聞、福島民友
8/12付 京都新聞
8/19付 大分合同新聞、山梨日々新聞
8/26付 河北新報
9/2付 神奈川新聞
「幻想文学の風合いを持つ6編」
「記憶の古層に触れるような物語から、人の生の不思議さが浮かび上がる」
「書かれている言葉以上の何かを読み手に感じさせる、膨らみのある作品集」
『十四番線上のハレルヤ』
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
『ヴィジュアル版 教師の歴史』が図書新聞8/18付で紹介されました。
図書新聞8/18付で『ヴィジュアル版 教師の歴史』が紹介されました。
評者は翻訳家で元北海道教育委員の杉野目康子氏。
「情熱をもって教育に取り組み、さまざまな改革を行ってきた勇気ある教師すべてに捧げるオマージュ」
「どのページにも一枚以上の絵ないしは写真が使われているから、かなり贅沢な本といえるだろう。
「情熱をもって教育に取り組み、
「どのページにも一枚以上の絵ないしは写真が使われているから、
(中略)教室風景が沢山出てくるが、教師や生徒たちの服や表情、机・椅子のデザインや配置、壁
に掛かった絵や装飾などが読者に伝達するものはどんな文章による説明も及ばない」
「読む人のこころをなごませる一冊。将来教師をめざす若者に特にすすめたい」
『ヴィジュアル版 教師の歴史』
ディアドラ・ラフテリー/立石弘道 訳
定価 6,264円(本体価格5,800円)
教師にかかわる絵画や画像を多数使用し、古代から現代までの世界の
教師の歴史をヴィジュアルで、わかりやすく記す。なぜ教師たちが尊
重され、敬愛されてきたのか、その理由を読者は理解するだろう。
ディアドラ・ラフテリー/立石弘道 訳
定価 6,264円(本体価格5,800円)
教師にかかわる絵画や画像を多数使用し、
教師の歴史をヴィジュアルで、わかりやすく記す。
重され、敬愛されてきたのか、
『十四番線上のハレルヤ』がダ・ヴィンチ9月号で紹介されました。
ダ・ヴィンチ9月号で『十四番線上のハレルヤ』が紹介されました。
「奇妙でノスタルジックな6編の幻想譚」
「単行本デビュー作『たけこのぞう』が絶賛された著者の最新作」
「単行本デビュー作『たけこのぞう』が絶賛された著者の最新作」
『十四番線上のハレルヤ』
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
※8/8参加店舗追加 「縄文展」開催記念「JOMONを発掘だ!」フェア開催
東京国立博物館平成館にて7月3日(火)から始まる特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(9月2日(日)
まで)の開催を記念して、歴史書を刊行する出版社9社が「JOMONを発掘だ!」をテーマに、歴史・
文化、美術観や生命観、そして新たに判明した暮らしを紹介する書籍を集めたフェアを全国の書
店にて開催致します。現代の暮らしの中で、改めて「縄文の魅力」を感じることのできるフェアとな
ります。
縄文ファンはもちろん、「縄文展」をきっかけに興味を持たれた方もぜひ、お近くの開催店舗へお
立ち寄りください。
ブックファースト新宿店
【フェア開催店舗】※フェア開催期間は書店ごとに異なります
◆秋田県
ジュンク堂書店 秋田店 7月上旬〜9月上旬
◆山形県
戸田書店 山形店 6月中旬〜7/31(火)
◆宮城県
東北大学生協文系書籍店 8/1(水)~9/30(日) ※NEW
◆群馬県
ブックマンズアカデミー 太田店 7月上旬〜9/2(日)
紀伊國屋書店 前橋店 7月下旬~8月下旬 ※NEW
◆埼玉県
丸善 丸広百貨店飯能店 7月中旬~9月中旬 ※NEW
◆千葉県
紀伊國屋書店 流山おおたかの森店 7/3(火)〜8月下旬
蔦屋書店 イオンモール幕張新都心 7月中旬~ ※NEW
ジュンク堂書店 岡島甲府店
◆東京都
紀伊國屋書店新宿本店 3F 7/1(日)〜7/31(火)
ブックファースト新宿店Bゾーン 6/17(日)〜7/28(土)
三省堂書店 池袋本店 7/2(月)〜
東京堂書店 神田神保町店 7/15(日)〜8/14(火)
八重洲ブックセンター本店 4階 7月中旬~8月下旬 ※NEW
有隣堂 ヨドバシAKIBA店 7/16(月)~9/2(日) ※NEW
HMV&BOOKS SHIBUYA 6F 6月下旬〜
ジュンク堂書店 吉祥寺店 7/1(日)〜7/31(火)
啓文堂書店 三鷹店 7/3(火)〜
往来堂書店 6月下旬〜
明正堂 アトレ上野店 6月下旬〜
くまざわ書店 品川店 6月下旬〜
ジュンク堂書店 大泉学園店 7月上旬〜8月下旬
くまざわ書店 大泉学園店 7/3(火)〜8/15(水)
ジュンク堂書店 立川高島屋店 7月上旬〜8/31(金)
丸善 多摩センター店 7/5(木)〜9/5(水) 早稲田大学生協 コーププラザ店
くまざわ書店 調布店 7月上旬〜
啓文堂書店 府中本店 6月下旬〜8/30(木)
リブロ 国領店 6月下旬〜
ACADEMIA 東急プラザ蒲田店 6月中旬〜9/2(日)
早稲田大学生協 コーププラザ店 6月上旬〜
東京大学生協 駒場書籍部 7/2(月)〜8/17(金)
中央大学生協 書籍部 6/22(金)〜8/20(月)
◆神奈川県
丸善 ラゾーナ川崎店 6月下旬〜
紀伊國屋書店 横浜店 7月上旬〜
◆富山県
Booksなかだ本店 6/23(土)〜8/31(金)
文苑堂書店 福田本店 7/3(火)〜8/31(金)
喜久屋書店 高岡店 7月中旬~8月31日(金) ※NEW
◆山梨県
ジュンク堂書店 岡島甲府店 6/18(月)〜9月上旬
◆長野県
せいりん堂 8月中旬~ ※NEW
◆静岡県
戸田書店 静岡本店2F 7/1(日)〜
◆愛知県
泰文堂 日比野本店 6月中旬〜8月中旬
正文館書店 知立八ツ田店 8/1(水)~9/30(日) ※NEW
◆滋賀県
大垣書店 フォレオ大津一里山店 6月下旬〜
◆大阪府
ジュンク堂書店 上本町店 6月下旬〜
枚方蔦屋書店 7/10(火)~8/15(水) ※NEW
ヒバリヤ書店 本店 8/10(金)~9/30(日) ※NEW
◆奈良県
丸善 奈良大学売店 7/1(日)〜9/30(日)
ジュンク堂書店 奈良店 7/9(月)〜8/31(金)
◆福岡県
喜久屋書店 小倉店 7/7(土)〜9/2(日)
『縄文人に相談だ』
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、将来が不安――。
あれやこれやと悩みのつきない現代人。でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、将来が不安――。
あれやこれやと悩みのつきない現代人。でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか 墓と子宮の考古学』
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって
死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》
の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって
死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》
の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。
『縄文人の世界観』
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
縄文人は世界をどのように認識していたのか。見るものの心をゆさぶる不思議な
造形の土器や土偶にこめられた意味とは。諸学問の知見を援用し、シンボリズム
とレトリックを鍵に縄文人の世界観を明らかにする。
大島直行 著
定価 2,376円(本体価格2,200円)
縄文人は世界をどのように認識していたのか。見るものの心をゆさぶる不思議な
造形の土器や土偶にこめられた意味とは。諸学問の知見を援用し、シンボリズム
とレトリックを鍵に縄文人の世界観を明らかにする。
『十四番線上のハレルヤ』が朝日新聞のWEBメディア好書好日で紹介されました。
『十四番線上のハレルヤ』が朝日新聞のWEBメディア好書好日で紹介されました。
評者は怪奇幻想ライターの朝宮運河氏
「日常の向こうに見え隠れする異界の存在を、巧みにすくいとった六編」
「ノスタルジックで、暗鬱な雰囲気がたとえようもなく魅力的な幻想譚」
「安易なジャンル分けを拒むけれど、わたしはこれをある種のホラーとして読んだ。
不穏さと美しさをたたえた珠玉のゴースト・ストーリーは、暑い真夏の夜の読書に
ぴったりである」
「ノスタルジックで、
「安易なジャンル分けを拒むけれど、
不穏さと美しさをたたえた珠玉のゴースト・ストーリーは、
ぴったりである」
『十四番線上のハレルヤ』
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「ラヅカリカヅラ
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
大濱普美子 著
定価 1,944円(本体価格1,800円)
夢と現が交錯する、奇妙でノスタルジックな幻想譚「
の夢」「補陀落葵の間」ほか全6篇を収録。西崎憲・東雅夫推薦!
装画:椎木かなえ 装幀:コバヤシタケシ
『縄文人に相談だ』が毎日新聞8/6付で紹介されました。
毎日新聞8/6付で『縄文人に相談だ』が紹介されました。
「帯に「悩みなんて全部まとめて貝塚にポイ」と書かれたノウハウ本」
「著者の望月昭秀さんは縄文ブームのけん引者の一人」
「著者の望月昭秀さんは縄文ブームのけん引者の一人」
『縄文人に相談だ』
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
映画『グッバイ・クリストファー・ロビン』が〈町山智浩の映画サーチライト 第7弾〉で特集上映!
映画『グッバイ・クリストファー・ロビン』がで特集上映!
1994年の設立以来、名作・話題作を送り続けるFOXサーチライト作品を映画評論家・町山智浩
が本編上映を交えつつ徹底解説するシリーズです。
第7弾となる今回は、日本未公開のFOXサーチライト・ピクチャーズ作品『グッバイ・クリスト
ファー・ロビン』をDVD発売前にいち早く上映し、徹底解説します。世界中で翻訳されている
児童書「くまのプーさん」の誕生秘話を描いたドラマです。
国書刊行会より映画原作書籍刊行!
〈町山智浩の映画サーチライト 第7弾〉
特集映画:『グッバイ・クリストファー・ロビン』
◆日時:9月25日(火) 18:30開場/19:00 開映
◆会場:ユーロライブ
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
TEL:03-3461-0211
http://eurolive.jp/
◆料金:当日券・前売券=一般2,500円/学生1,900円/高校生1,000円/会員2,200円
◆座席:全自由席(178席)
[予約方法]専用サイトよりご予約ください。
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=47890&
当日は券面記載の整理番号順に入場となります。
※当日券は開演1時間前より販売
◆日時:9月25日(火) 18:30開場/19:00 開映
◆会場:ユーロライブ
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
TEL:03-3461-0211
http://eurolive.jp/
◆料金:当日券・前売券=一般2,500円/学生1,900円/
◆座席:全自由席(178席)
[予約方法]専用サイトよりご予約ください。
https://www.confetti-web.com/
当日は券面記載の整理番号順に入場となります。
※当日券は開演1時間前より販売
イベント詳細ページ
http://eurolive.jp/
http://eurolive.jp/
町山智浩
映画評論家。1962年東京都生まれ。
宝島』ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などの編集に携わる。その
後洋泉社に転じ編集長として雑誌『映画秘宝』創刊、97年に退社後渡米。『映画の見方がわか
る本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ
死んだか』ほか著書多数。ガース柳下、ウェイン町山として翻訳家・映画評論家の柳下毅一郎
とファビュラス・バーカー・ボーイズを結成し映画ファンに絶大な人気を誇る。最新刊は『ト
ランプがローリングストーンズでやってきた』(文藝春秋社刊)、『最も危険なアメリカ映画』
(集英社インターナショナル刊)。現在、アメリカバークレイから様々なメディアを通じて映
画評論を行っている。
ことで、プーやロビンの魔法の森の安らぎと輝きは増し、いっそう愛おし
くなる。人間の幸福の真実を映し出す名著、待望の翻訳!
『縄文人に相談だ』著者望月昭秀氏のコラムが朝日新聞DIGITALに掲載されました。
朝日新聞DIGITALに『縄文人に相談だ』著者望月昭秀氏のコラムが掲載されました。
【北の文化】をテーマに、縄文時代の魅力について書かれています。
『縄文人に相談だ』
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!
望月昭秀 著
定価 1,620円(本体価格1,500円)
お金が貯まらない、恋人ができない、部下がついてこない、
将来が不安――。あれやこれやと悩みのつきない現代人。
でも悩みなんて、全部まとめて貝塚にポイ!