日経新聞4/28付で『祝祭の日々』が紹介されました。
「編集者とは博覧強記な種族だが、いま映画本の世界で活躍する60代の編集者で最も物知りなのは
この人ではないか」
「サブカルチャーがジャンルなどでなく、文化とは何かを問う創造的な思考であった時代。その豊かさ
にため息がでるエッセー集」
日本経済新聞WEB
高崎俊夫 著
定価 2,808円(本体価格2,600円)
映画から文学へ、文学からジャズへ、そして映画へ――マニアック&
ファナティックな文芸書・映画本を多数手掛ける名編集者による人気
連載コラムがついに単行本化。