読売新聞3/11付で『ハムレット、東北に立つ』が紹介されました。
評者は東北大学名誉教授の野家啓一氏。
3月の「空想書店」の中で取り上げてくださっています。
「震災の苦難を乗り越えて被災地で上演を再開した、東北弁によるシェイクスピア劇団の笑いと
涙の活動報告」
下館和巳
定価 1,782円(本体価格1,650円)
シェイクスピア劇を東北弁で演じる劇団「シェイクスピア・カンパニー」。
日本各地での公演、イギリスへの挑戦、東日本大震災の被災地をめぐる旅。
言葉の力を信じて、日本を、そして世界を駆け抜ける劇団の今までとこれから。