ミステリマガジン3月号で『誰がスティーヴィ・クライを造ったのか?』が紹介されました。
評者はライターの若林踏氏。
「モダン・ホラー全盛期の1980年代に、このような挑発的な姿勢で書かれた小説があったとは」
「単なるホラーではなく、複雑なメタフィクションとして楽しむ小説」
「全てのジャンル小説に突きつけられた刃」
マイクル・ビショップ/小野田和子 訳/若島正・横山茂雄 監修
定価 2,808円(本体価格2,600円)
悪魔にとり憑かれたタイプライターが彼女の人生を狂わせる......
スティーヴン・キング非推薦!?の錯乱必至メタ・ホラー・エンター
テインメント!