婦人公論2/13号で『誰がスティーヴィ・クライを造ったのか?』が紹介されました。
評者は書評家の豊崎由美氏。
「ヒロインのみならず、読者もまた、何が現実で何が虚構なのか区別がつかなくなっていく物語」
「謎の真相に迫っていく後半は怒涛の読み心地」
「ラスト1ページにゾッとしちゃってください」
マイクル・ビショップ/小野田和子 訳
定価 2,808円(本体価格2,600円)
悪魔にとり憑かれたタイプライターが彼女の人生を狂わせる......
スティーヴン・キング非推薦!?の錯乱必至メタ・ホラー・エンター
テインメント!