・日経新聞12/14付夕刊
評者はファンタジー評論家の小谷真理氏。
目利きが選ぶ3冊のうちの1冊として、取り上げてくださっています。
・週刊読書人12/15付
評者は幻想文学研究家・翻訳家の風間賢二氏。
「本書はモダンホラーのパロディであり、優れたメタフィクションでもある」
「知る人ぞ知る、この80年代カルト・ホラーの翻訳を慶賀したい」
マイクル・ビショップ/小野田和子 訳
定価 2,808円(本体価格2,600円)
悪魔にとり憑かれたタイプライターが彼女の人生を狂わせる......
スティーヴン・キング非推薦!?の錯乱必至メタ・ホラー・エンター
テインメント!