11月11日から始まる『60年代チェコスロヴァキア映画祭 チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ』に
関連して、映画祭にコメントを寄せた演出家岡田利規氏と、歌舞伎をチェコ語に翻訳する研究を続け、
映画祭の字幕翻訳を担当したペトル・ホリー氏の二人が、CINRA.NETでチェコスロヴァキア映画の
魅力を語ってくださっています。
CINRA.NET【チェコ映画を岡田利規とペトル・ホリーが語る。】
「チェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ」映画祭公式サイト
関連映画祭: 「生誕100年 ブルデチュカ映画祭」特設サイト
定価 1,944円(本体価格1,800円)
「黄金の60年代」に生まれた映画たち、「チェコスロヴァキア・ヌーヴェル
ヴァーグ」。国際的に高く評価されながらもわが国ではなかなか注目され
ることのなかった傑作・秀作を紹介した、映画祭公式本。