日刊ゲンダイ10/18付で『「昭和」の子役』が紹介されました。
「新事実を発掘することで「昭和的なもの」とは一体何であったのかを振り返る」
「濃厚な昭和資料のアーカイブ」
「「子役」というちょっと変わった視点から昭和を見つめ直した、ユニークで興味深い1冊」
樋口尚文 編著
定価 3,024円(本体価格2,800円)
60~70年代に映画やテレビで活躍した伝説の「子役」たちから見る
昭和エンタテインメントの世界。初インタビューや資料を満載、初め
て明かされる秘話や事実を掘り起こした、もうひとつの日本映画史。