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『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』刊行記念大島直行先生トーク&サイン会〈10/1(日)〉

更新日:2017/09/06

『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』刊行を記念して、著者大島直行先生のトークイベント&
サイン会を開催いたします。
従来の考古学の枠を超えて縄文人の心に迫ってきた著者が、あまたの文献を渉猟・博捜して、
縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》
とその中核をなす《子宮》の意味に迫ります。


◆日時:2017年10月1日(日) 14:00開演 13:45開場
    東京都新宿区新宿3-17-7 
    TEL.03-3354-0131(代表) 
◆入場料:無料・予約不要 ※ご自由に参加いただけます。

 ※『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』を新宿本店にてご購入のお客様は講演終了後サイン
  会に参加いただけます。
 ※講演の撮影・録音は一切お断り致します。
 ※ご来場者が多数の際は入場を制限させて頂く場合もございますので予めご了承ください。

問合せ先:紀伊國屋書店新宿本店 TEL.03-3354-0131(代表) 

※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。
  詳細は新宿本店にお問い合わせください。

【イベント詳細ページ】



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★新刊
大島直行 著 
定価 2,376円(本体価格2,200円)
あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の死や生に対する考え方、墓をつくって
死者を葬ろうとした彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす《子宮》
の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリー。


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★好評既刊
大島直行 著 
定価 2,376円(本体価格2,200円)
縄文人は世界をどのように認識していたのか。見るものの心をゆさぶる不思議な
造形の土器や土偶にこめられた意味とは。諸学問の知見を援用し、シンボリズム
とレトリックを鍵に縄文人の世界観を明らかにする。 

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