毎日新聞7/26付で『キリング・アンド・ダイング』が紹介されました。
評者は文芸評論家の清水義典氏。
「純文学マンガの傑作集」
「ちょっと変わった生き方の人物たちが直面する生きにくさと周囲の無理解との葛藤が生々しく、
身につまされる」
エイドリアン・トミネ/長澤あかね 訳
定価 3,672円(本体価格3,400円)
現代で最も才能あるグラフィック・ノヴェリストが、6通りのビジュアル・
語り口で繊細かつ鮮烈に描く、静かに胸に突き刺さる6つの人生の物語――
〈アート・ブック×コミック×純文学〉を達成した最新作品集!