中日新聞7/6付夕刊で『キリング・アンド・ダイング』が紹介されました。
「まさに純文学的な、奥の深い作品集」
「人並みから外れた不器用な人生を伴侶他家族の視線も交えてクールに描いた
好短篇が揃っている」
「文章だけではなしえない描写力と説得力だ」
エイドリアン・トミネ/長澤あかね 訳
定価 3,672円(本体価格3,400円)
現代で最も才能あるグラフィック・ノヴェリストが、6通りのビジュアル・
語り口で繊細かつ鮮烈に描く、静かに胸に突き刺さる6つの人生の
物語――〈アート・ブック×コミック×純文学〉を達成した最新作品集!