Numero.jpで『HERE』が紹介されました。
「究極のグラフィックノベル、人生観を変える1冊、時代に残る希有な書物etc. ...と、
世界各国で驚嘆と賞賛の声を巻き起こしてきた本」
「固定された視点のもと、異なる時間の断片が重なっていく。このフレーミングは、
通常のマンガのコマ割りとは似て非なるもの。まさに"発明"といえる表現手法だ。」
「ここに描かれているのは既存の物語形式では描写が不可能な"人生そのもの"、
そしてそのフレームさえ超越した、悠久なる時間の狭間にほんの一瞬だけ浮かん
では消えていく"生の息吹"に他ならない。いったい、何ということだろうか・・・・・・!」
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