イラストレーション3月号で『HERE』が紹介されました。
「ミュージシャンでもあるマグワイア氏は「ある場面ではストーリーがゆっくり流れたり、
別の場面ではドラマチックに展開していくの音楽的な構成を取り入れたから」と語る。」
「大きな出来事をささやかに、ちいさな出来事を大きく表現することをルールにしていた
と言うマグワイア氏。「世界の終わりの状況を描いたりしない。テーブルからグラスが
落ちるような、些細なことだけれど自分にとって大事なこと。それを大きく描いているのです」
更新日:2017/01/19
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