週刊読書人7/11号で『スクリプターはストリッパーではありません』の
著者、白鳥あかねさんのインタビューが掲載されました。
『スクリプターはストリッパーではありません』という書名の由来から、
監督たちとの思い出など、まるで書籍の続きのようなピソードが数多く
語られています。
白鳥あかね 著
定価 3,024円(本体価格2,800円)
日活黄金期の〈渡り鳥〉シリーズでは斎藤武市、日活ロマンポルノ
では神代辰巳の女房役として活躍したスクリプター白鳥あかねのイ
ンタビュー集。波瀾万丈の〈スクリプターから見た戦後日本映画史〉。