5/11付日本経済新聞で『宝塚百年を越えて 植田紳爾に聞く』が紹介されました。
「先輩演出家との確執、出演者の年功序列とスターシステムの両立といった難問と
どう向き合ってきたか。家庭教育など社会の変化とともに歩む歌劇団の内情を生
き生きと語る。」
植田紳爾 語り手/川崎賢子 聞き手
定価 2,700円(本体価格2,500円)
『ベルサイユのばら』『風と共に去りぬ』など宝塚歌劇団
100年の歴史に燦然と輝く、金字塔的名作を生んだ演出家・
植田紳爾。せつなく熱く心を揺さぶる、魅惑の舞台はいか
にして作られたのか? その秘密を今はじめて語る。