12/21配信電子雑誌カルナ3月号で『人間に魂はあるか?』が紹介されました
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「稲森和夫にも大きな影響を与えたが、意外にも日本での知名度は
いまひとつかもしれない。しかし(中略)世界と人間の宗教的・
スピリチュアルな精神構造とその動態を解明使用と稀有な活動を
続けており、海外では有名な存在だ」
「魂の存在と意義を問う、渾身の一冊」
カルナネット
樫尾直樹/本山一博 編著
稲盛和夫/影山教俊/神尾学/小林正弥/佐久間秀範/
津城寛文/村上和雄/本山博 著
定価 3,780円(本体価格3,600円)
稲盛和夫、村上和雄と親交があるスピリチュアリティの
巨人にして稀代の科学者・本山博の研究と実践を多角的に
検証。氏の仕事を通して、スピリチュアリティと宗教の
あり方やありうべき研究の展望について、根本的に検討する。