西尾幹二全集第8回配本第8巻『教育文明論』の刊行を記念して、
講演会を開催いたします。
≪演 題≫
【大東亜戦争の文明論的意義を考える─父祖の視座から】
≪講演者≫ 西尾幹二
◆日時:平成25年12月8日(日)
開場14:00 /開演14:15
※途中20分程度の休憩をはさみ、17:0に終演の予定です。
◆場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷 瑠璃の間
東京都新宿区市谷本村町4-1
TEL:03-3268-0111
・市ヶ谷駅より 徒歩3分
◆入場料:1000円 ※事前予約不要
★講演会終演後、懇親会がございます。どなたでもご参加いただけます。
※事前予約は不要です。
◆日時:同日 17:00〜19:00
◆場所:同 珊瑚の間
◆会費:5000円
お誘いあわせの上、多数のご来場お待ちしております。
※講演に関するお問い合わせは、国書刊行会 営業部まで
(TEL:03-5970-7421/FAX:03-35970-7427/Eーmail:sales@kokusho.co.jp)
教育文明論〈西尾幹二全集 8〉
西尾幹二 著
定価 8,190円(本体価格7,800円)
ISBN 978-4-336-05387-9 / Cコード 310
西尾幹二の「教育論」のすべてがここにある。日独教育比較、
中曽根臨教審批判、中央教育審議会委員としての中教審報告から
大学改革までを総括し、日本教育のあり方を学究的に具体的に
明らかにした渾身の一冊である。