7/14付読売新聞 くらしのページのコラムで、
『復刻版 工芸ニュース』が紹介されました。
「著名なデザイナーが編集に関わり、デザインに関する
内外の最新動向や地域に残る伝統工芸などを紹介。
紙面を通して、現在に繋がるモダンな生活様式が
広まっていく様子を知ることのできる貴重な資料でもある。」
財団法人 工芸財団 監修
定価 147,000円(本体価格140,000円)
『工芸ニュース』は昭和7年に商工省工芸指導所の編集により
創刊された。指導所の多岐にわたる試験・研究、国内外の工芸・
デザイン関連ニュースを詳細に伝える、日本のデザイン史・産
業史研究における重要な基本的一次資料。