書籍詳細
ヒョウロンズイヒツシュウ
評論・随想集
- 発売日
- 1990/06/25
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 978-4-336-03149-5
- ページ数
- 340頁
定価 3,631円(本体価格3,301円)
内容紹介
世紀末は文学が文学自身を問いはじめた時代である。この批評精神を看過してはこの時代を理解することはできない。ラフォルグ、バレス等の文学論から随想まで幅広い選択をおこなった本邦初のアンソロジー。
著者紹介
ラフォルグ (ラフォルグ)
曽根元吉 (ソネモトキチ)
ヒョウロンズイヒツシュウ
評論・随想集
定価 3,631円(本体価格3,301円)
世紀末は文学が文学自身を問いはじめた時代である。この批評精神を看過してはこの時代を理解することはできない。ラフォルグ、バレス等の文学論から随想まで幅広い選択をおこなった本邦初のアンソロジー。
ラフォルグ (ラフォルグ)
曽根元吉 (ソネモトキチ)