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ロマン

ロマン  2

発売日 1998/03/15

判型 四六判   ISBN 978-4-336-04023-7

ページ数 380 頁   

定価 2,640円 (本体価格2,400円)

内容紹介

19世紀末のロシア。村を訪れた弁護士ロマンが恋に落ち、やがて結婚する。祝宴の夜、祝いの斧を手にした彼は村人の殺戮を開始する……。想像力の限界を超えたスプラッター・ノヴェル。

著者紹介

ウラジーミル・ソローキン (ウラジーミルソローキン)

1955年。ロシアに生まれる。もともとは書物の装丁等に携わるデザイナー・画家であったが、70年代後半からイリヤ・カバコフらのコンセプチュアリズム芸術に関わるようになる。1985年、当時ソ連を象徴する風景を戯画化した作品『行列』をパリで発表し、作家としてデビュー。以後、『短編集』(92)、『ダッハウのひと月』(92)、『ノルマ』(94)などを次々に発表し、最もスキャンダラスな作家として本国でも注目を浴びる。94年に『ロマン』を刊行した後も、『四人の心臓』(94)、『マリーナの30番目の恋』(95)といった小説や戯曲、さらには映画製作へと活動の場を広げている。

望月哲男 (モチヅキテツオ)

1951年、静岡県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。北海道大学スラブ研究センター教授。訳書に、バフチン「ドストエフスキーの詩学」、ロートマン「ロシア貴族」(ともに筑摩書房、共訳)などがある。

ロマン 2


*品切増刷未定

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